8月15日、夜8時半。
小串漁港に、約20分間の花火が上がりました。派手さはないものの、田舎のお祭りらしい落ち着いた風情のあるいい感じの花火でした。
お盆の送り火には一日早いけれど、お盆休みの真ん中って、運営する人にも、見に来る子どもたちや家族にも、ちょうどいい日だったと思います。
今回は、ふと思いついて「三脚なしの手持ち花火撮影」に挑戦。
シャッター4〜6秒の間、ファインダーはミラーアップして真っ暗で見えない。
ただ花火の方向にレンズを向けて、直感だけでフレーミング。
なのに、なぜかちゃんと花火が写ってるのがうれしかったです。
狙ったわけじゃないのに、ピントも絞りも構図もいい感じ。思いのほかきれいなのが撮れて、うれしさもあって、大量投稿です(^^;
もしこの写真から何かインスピレーションなど、受け取れるものがあったら、うれしいです🌙

























































コメント